「変革のツボ」習得コース
配信時間: 約4時間41分+理解度テスト
プログラム
本コースの特徴
「変革のツボ」は、変革リーダーなら一度は押さえておきたい必須ナレッジです。
すべての課題解決は何らかの「変革=何かを変えて、新しいものにすること」ですが、実際取り組んでみると、何事も簡単に変えられるものではありません。
しかし、「変革」にはツボがあります。
ツボ=大事なポイント(急所、法則、原則、留意点)
ツボを知っていると、無用な悩み、あてどもない試行錯誤に陥ることなく、気持ちをしっかり持って行動を検討・選択できるようになります。
本コースでは、変革リーダーなら一度は押さえておきたい必須ナレッジでる「変革のツボ」について習得します。
配信期間内はくり返し視聴ができ、視聴途中の続きから視聴できるため、すきま時間を使った学習が可能です。
対象 以下に該当する方々には特にお勧めします。
- ・全社、部門、職場等、変革プロジェクトのリーダー・スタッフ
- ・次世代リーダー候補
- ・職場を革新して成果を生み出したい新任管理職
- ・変革を数多く経験してきたベテラン管理職・スタッフ
- ・変革ノウハウの探求に興味がある皆さん
- ・研修に参加するスケジュールの確保が難しい
- ・会場手配などの準備がむずかしい(パソコン/スマホ/タブレットがあれば受講が可能です)
- ・社内スキルの標準化を図りたい
より有効に学習するための機能
管理者機能
「社内全体のスキルアップのために購入したが、誰がどこまで受講したのか把握できない」
などのご要望に応え管理者機能を実装いたしました。
法人申込みの場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者(教育ご担当者)は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
管理者機能を確認することで、学習状況の見える化が可能になり、
受講生の学習をサポートすることも可能となります。
理解度テストについて
問 題 :5問
時 間 :無制限
合否基準:70%(4問/5問)以上で合格です。テストをお受けいただくとすぐに判定が出ます。
再テスト:再テストは何度でも受けることができます。
プログラム
プログラム(詳細)
- 第1章: 課題解決活動の必要性
- 第2章:変革を企てる
- 第3章:変革を推進する(計画・実行)
- 第4章:変革を推進する(巻き込み)
- 第5章:変革を楽しむ
1. 「変革のツボ」とは
2. 「変革のツボ」はどのように蓄積したのか?
3. 変革リーダーの憂鬱
4. 変革と「抵抗」
5. 抵抗の要因
6. 過去の構築者という「抵抗」
7. たとえ話
8. 変革のサイクル(一生)
9. 変革者のマインド(意)
10. ツボの味わい方
11. 今回のツボ
1. 2つの課題解決とサイクル
2. 革新課題の検討視点
3. 革新課題テーマ(例)
4. 革新課題の種類(意味)
5. 課題解決のプロセス
6. 変革プロジェクトの特性
7. 変革プロジェクトの要素
8. 変革テーマの設定
9. 推進体制(例)
10. 推進体制構築のポイント
11. 推進手順図(例)
12. 推進内容具体化のポイント
13. 二律背反問題
14. 「ストーリー」/「ステップ」/「スライド展開」
15. 革新のストーリー(例)
16. 変革に自信を持つ
17. ツボの味わい方
18. 今回のツボ
1. 思い出話
2. やれやれ
3. 中期経営計画とは
4. ギャップの存在
5. 計画・実行のポイント
6. マネジメント・サイクル
7. 目標のレベル別アプローチ
8. 成果と反作用
9. 反作用現象
10. ビジョンと理念の違い
11. ツボの味わい方
12. 今回のツボ
1. 「巻き込み」とは
2. 巻き込みの狙い
3. 「この会社・・・」(1)
4. 「この会社・・・」(2)
5. 2つの会社で起きていること
6. 主体性
7. ベクトルを合わせるということ
8. 知恵を引き出すメッセージ・マネジメント
9. 公式メッセージVS浸透メッセージ(例)
10. 責任についてのメッセージ
11. 言葉の力を活用する
12. パワーワードの探索
13. 成果と貢献
14. 貢献メッセージ
15. 傾聴による巻き込み
16. 問いかけの工夫
17. モラルハザード
18. ツボの味わい方
19. 今回のツボ
1. 心得とは
2. 変革者の心得
3. 価値観変革の入り口と出口
4. 価値観変革の取り組みイメージ
5. 「変わる」と「変える」
6. 成功と失敗
7. 与件と実力
8. 個性と未熟
9. ツボの味わい方
10. 今回のツボ
11. “ツボ”をどのように蓄積したか?
12. 補足のツボ
13. 展望サイクル
14. 「変革のツボ」~さらなる探求へ~
テキスト・理解度テストについて
テキスト、理解度テストはセミナーによって有無が異なります。
詳細はパンフレットをダウンロードいただきご確認ください。
https://event.jma.or.jp/online_pamphlet_dl
法人申込みについて
お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。
管理者機能について
法人でお申込みをいただいた場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
本コースの視聴期間
申込日から6ヵ月間+おまけ1ヶ月(合計7ヶ月)
例:2022年8月1日申込の場合 視聴期間は2023年3月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。
本コースの参加料
1/ID | 「変革のツボ」習得コース 29,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |
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