ものづくりヒューマンスキルコース
【配信時間: 約3時間43分】
ベテランの方も、新任の方も、共通言語で対話できる組織となるために、メンバー全員が標準知識を共有するのにお役立てください。
【お知らせ】複数IDでの法人お申込みがしやすくなりました。
【お知らせ】配信期間を7ヶ月(6ヶ月+おまけ1ヶ月)に拡大しました。
チームやグループ、部門間での良好な人間関係を構築・維持する能力や技術がヒューマンスキルです。
組織的なものづくり活動において、協力関係を有効に活かすためには、職位や職能にかかわらず、すべてのメンバーが、ヒューマンスキルに関しての知識や意識を共有していることは非常に効果的です。
また、コンセプチャルスキルやテクニカルスキルを有した、リーダーシップのある有能な方であるほど、ヒューマンスキルの有効性が発揮されるでしょう。
ものづくりのためのヒューマンスキルコースでは、以下の視点から解説します。
プログラム
1.管理職のためのモチベーション・マネジメントの視点
1-1.モチベーション・マネジメントの視点
1-2.無気力のいろいろ
1-3.外発的動機付け・内発的動機付け
1-4.エンゲージメントとは
2.効果的なリーダーシップのためのティーチングとコーチング
2-1. スキルとモチベーションに合わせた対人対応の必要性
2-2. ティーチングとコーチングを職場で実践する
3.コーチングの基本
3-1. コーチングの基本視点および進め方とテクニック
3-2. コーチングのためのGROWモデル
4.ティーチングの基本
4-1. ティーチングの基本視点及び進め方とテクニック
- ティーチングとコーチングの組み合わせ
- ティーチングの重要性と前提
- 3つのティーチング・テクニック_その1教え方
- 3つのティーチング・テクニック_その2教える順番
- 3つのティーチング・テクニック_その3理解度チェック
- メンバーに教えておきたい「5つの周囲への質問の仕方」
- リーダーが押さえたい「7つのメンバーからの質問対応方法」
- 効果的なフィードバック8つのポイント
5.チームビルディングの必要性と視点
5-1. チームビルディングとは
5-2. タックマン・モデル
6.チームにおけるコミュニケーション
6-1. コミュニケーションの基本モデル
6-2. 自己対話・状態管理力を高める
6-3. メンバーの反応を観察する
6-4. メンバー間の信頼関係を構築する
6-5. 成果を引き出す質問力を磨く
テキスト・理解度テストについて
テキスト、理解度テストはセミナーによって有無が異なります。
詳細はパンフレットをダウンロードいただきご確認ください。
https://event.jma.or.jp/online_pamphlet_dl
法人申込みについて
お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。
管理者機能について
法人でお申込みをいただいた場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
本コースの視聴期間
申込日から6ヵ月間+おまけ1ヶ月(合計7ヶ月)
例:2022年8月1日申込の場合 視聴期間は2023年3月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。
本コースの参加料
1/ID | ものづくりヒューマンスキルコース 29,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |
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