B2Bデジタルマーケティングセミナー
【配信時間:約6時間30分】+理解度テスト
【お知らせ】複数IDでの法人お申込みがしやすくなりました。
【お知らせ】配信期間を7ヶ月((6ヶ月+おまけ1ヶ月)に拡大しました。
本セミナーの特徴
このセミナーは、これからデジタルマーケティングを始めよう、もしくは始めたばかりで何から手を付けたら良いかが分からない、という方向けのコースです。
一言で「デジタルマーケティング」と言われても、現場のご担当者様からすればあまりにやることが膨大すぎて、何から始めれば良いかというのが率直なご意見だと思います。
「コンテンツを作らないといけない…」
「メールの配信もしないといけない…」
「広告の運用を代理店に依頼したり、そのデータについて分析しないといけない…」
「さらに営業部門との連携や上長への報告もしないといけない…」
このような悩みや課題をお持ちだと思います。
このコースでは、そのような課題をお持ちの方々に、テレマーケティングとデジタルマーケティングの掛け合わせた時の運用方法・実例、どのような組織体制でデジタルマーケティングを運用すればよいか、マーケティングオートメーションの基本的ルール、展示会におけるデジタルマーケティングの活用など、基礎から実践まで幅広く学んでいただくことができます。
基礎からはじめる デジタルマーケティングセミナーとは
B2B法人営業を営む会社様向けに基礎的、基本的な内容から応用まで解説・説明いたします。
特に、これから本格的にデジタルマーケティング、マーケティングオートメーションに取り組み始めたい方に最適な極めて実践的な講座内容になっています。難解なIT用語もわかりやすく説明いたします。しかしながら、明日から使える実践的な講座内容になっています。
本セミナーのポイント
- 0(ゼロ)の基礎基本から、デジタルマーケティングを学ぶことができます。
- 営業部門に業績貢献するためのマーケティング部・営業企画部の在り方、考え方、視座を学べます。
- マーケティングオートメーションの活用方法、使い方をマスターすることができます。
- ビデオ講座形式(パソコン・スマホ双方で学習可能)ですので、場所・時間を選ばす、繰り返し学ぶことができます。
対象
- マーケティング部門、営業企画部門、営業支援部門、デジタルマーケティング部門、IT部門などに所属の方々
- 管理職・マネージメント職の方も、最前線で実務を行うメンバー職の方にも有益に学んでいただける講座となっております。
■こんな課題・状況に対応します(オンラインセミナーのメリット)
- これからデジタルマーケティングに触れるが、何から学んだら良いかわからない
- 次々と出てくる新しい手法やツールを追うだけで精一杯で、何が本当に大事なのかよく分からない
- 従来のテレマーケティングのみに頼った手法や体制から脱却しないといけないと感じている
- デジタルマーケティングチームの運用をしないといけないが、重要なことが今一つ把握できない
- 研修に参加するスケジュールの確保が難しい
- 会場手配などの準備がむずかしい(パソコン/スマホ/タブレットがあれば受講が可能です)
- 経験、スキルがまちまちで、社内で集合研修が難しい
- 社内スキルの標準化を図りたい
より有効に学習するための機能
①管理者機能
「社内全体のスキルアップのために購入したが、誰がどこまで受講したのか把握できない」などのご要望に応え管理者機能を実装いたしました。
法人申込みの場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者(教育ご担当者)は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
(※管理者IDで視聴・受講することはできません)
管理者機能を確認することで、学習状況の見える化が可能になり、
受講者の学習をサポートすることも可能となります。
②理解度テストの導入
問 題 :123問
時 間 :無制限
合否基準:70点(87問/123問)以上で合格です。テストをお受けいただくとすぐに判定が出ます。
再テスト:再テストは何度でも受けることができます。
プログラム
- ナーチャリングコンテンツのつくりかた
- メール未開封者への自動再送キャンペーンのつくりかた
- 無料PDFコンテンツの再送キャンペーンのつくりかた
- 商談ステージに応じたキャンぺーンのつくりかた
- トラッキング率を高めてキャンペーン精度を向上させる方法
- リードを増やす方法 デジタルアナログ基本編
- リードを増やす方法 テレマ×デジタルハイブリッド編
- テレマーケティングによるリード獲得の特徴とは?
- プッシュ型テレマーケティング後のナーチャリング方法
- 企業データベースをつかって新規顧客を獲得する方法
- マーケティングオートメーションからのセールスへの通知
- マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールスの役割と業務
- データのインポート
- アドバンストマーケティングユーザー職能要件(全7動画)
- デジタルマーケティング推進体制(全10動画)
- デジタルマーケティング会議体(全12動画)
- LTV(Life Time Value)顧客生涯価値(全6動画)
- ランディングページ(全6動画)
- プログレッシブプロファイリング(全4動画)
- コンタクトフィールドに持たせるデータ(全6動画)
- 自社サイトでのリード獲得方法(全3動画)
- メール・LPのコピーライティング(全12動画)
- テレマーケティングの転換率と実例(全6動画)
- Welcomeキャンペーン(全4動画)
- 顧客事例コンテンツ・インタビュー(全9動画)
- KPIの設定と計測方法(全7動画)
- キャンペーンの4ステップモデル
- 4種類のコンテンツ(全5動画)
- 展示会におけるデジタルマーケティングの活用方法(全7動画)
- 名刺のデジタル化(全6動画)
- 商品詳細コンテンツ(全4動画)
- FAQコンテンツの解説(全6動画)
- アンノウンをコンタクトに変える方法(全5動画)
- リードスコアリングモデル(全7動画)
- データマネジメント(全7動画)
- 事例で学ぶ、オンライン説明会成功のポイント
- WEB解析を通じたB2Bマーケティングのすすめ
- 理解度テスト
- 用語集
テキスト・理解度テストについて
テキスト、理解度テストはセミナーによって有無が異なります。
詳細はパンフレットをダウンロードいただきご確認ください。
https://event.jma.or.jp/online_pamphlet_dl
法人申込みについて
お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。
管理者機能について
法人でお申込みをいただいた場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
本コースの視聴期間
申込日から6ヵ月間+おまけ1ヶ月(合計7ヶ月)
例:2022年8月1日申込の場合 視聴期間は2023年3月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。
本コースの参加料
1/ID | B2Bデジタルマーケティングセミナー(理解度テスト付き) 29,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |
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受講者の声
- 基本的なデジタルマーケティングについて知ることができた。数字ベースのコンバージョンイメージを持つことができた。
- 購入プロセスとデジタルマーケティングの関係についての話がよかった。見込み客のセグメンテーションの方法を知ることができて良かった。興味度合いに応じたアプローチのしかたについて学べて良かった。セグメンテーションからスコアリングの仕方やWEBサイトの分析方法がわかった。
- 営業マンの属人的な能力に依存しないでデジタルマーケティングのスキルで業績を作っている成功事例を多数学ぶことが出来た。今後の営業戦略の計画方法に大きな影響を与えそうである。
- 弊社は年2回展示会に出展しています。展示会の効果を最大化させるノウハウ手法が特に有益でした。いままでの展示会へ取り組みの仕方ではずいぶんもったいないことをしていたと思います。
- デジタルマーケティングの全体像、マーケティングオートメーションとの関連性の整理ができた。デジタルマーケティングが何かを体系的に理解できた。顧客の購買プロセスにあわせた実例とともに理解できた。
- マーケティングオートメーションのやり方、有効性を確認出来た。デジタルマーケティングを正しく理解し、事例と具体的アクションで更に理解を深められた。
本コースは、一部のお客様に先行してモニター販売させていただき、その反響がとても好評でしたので正式販売に踏み切りました。
モニター販売させていただいたお客様の声の一部をご紹介いたします。B2B法人営業にお取り組みの会社様の声になります。
もっと早く知りたかった!
- 弊社は年2回展示会に出展しています。展示会の効果を最大化させるノウハウ手法が特に有益でした。いままでの展示会へ取り組みの仕方ではずいぶんもったいないことをしていたと思います。
- 営業本部として受注数字を予算達成していくためには、デジタルマーケティングの要素は今後必須だと思いました。デジタルマーケティング担当者を早急に育成し戦力化していかなければなりません。
- 自分の会社のWEBサイトがあまりにも魅力不足なので参加した。法人営業専用のWEBサイトの構築方法のノウハウが事例を交えて解説されており大変有益であった。
- うちの会社には配信するコンテンツが無いのが不安です。しかしながら、コンテンツ創出の企画設計方法は非常に有益であった。すでに持っているものがコンテンツになるという視点は参考になった。
- マーケティングオートメーションの重要性、具体的な事例が役にたった。漠然としていた ”デジタルマーケティング” というものが良くわかった。それぞれのフェーズで「アンノウンマーケティング」「マーケティングオートメーション」「セールスオートメーション」とやることが違うと言うことを知ることができてよかったです。
- いま顧客は営業マンと会話するだけではなく、インターネット上での情報収集に熱心になってきている。自社としてインターネット上での情報発信の有り方を真剣に考えていかないといけないと思った。インターネットでの情報発信力を向上させないと競合他社に遅れを取ってしまう可能性がある。
- 基本的なデジタルマーケティングについて知ることができた。数字ベースのコンバージョンイメージを持つことができた。
- 電気メーカーの事例が参考になりました。規模は違いますが弊社と状況が同じだったので大変参考になりました。
講座を受けて気付いた!
- ホームページ制作会社に頼ってばかりでは、売上に直結するWEBサイトは構築できないと痛感しました。
- 営業マンが獲得した名刺が営業マン個人管理になっていることを大きく反省。今後は営業マン獲得名刺のデジタル化からまずは推進していきたい。
- B2Bビジネスにおけるマーケティングのベースが良く分かった。そういう点で実際には単に「PDCA」ではなく「CHD」でせめることが分かった。
- 弊社も知名度が低く狭い業界に在るので事例のようなやり方は参考になった。特に後日、資料、配布にして見込客の関心をを引きつける手法は今からできると思った。現状を把握し短期間で終わらせるのが重要だというのが参考になった。
- マーケティングオートメーションのやり方、有効性を確認出来た。デジタルマーケティングを正しく理解し、事例と具体的アクションで更に理解を深められた。
- リードナーチャリングを利用するとWEB上の行動を把握しやすい。誰に?何を?どのように?発信していくかという視点が参考になった。失敗するデジタルマーケティングのポイント、B2Bの購入プロセスが参考になった。
- フェイズごとに施策やツールが異なり各々に明確な目的とゴールがあるとわかった。ゴーストーリーで、他社のマーケティング施策の内容をすることができるとわかった。
- 先進事例と具体的なアクションを通じて、実践的な導入計画の立案の参考になった。見込み客を増やすのは、マーケティングの仕事、案件をクローズするのが営業の仕事だと認識できた。 ①アンノウンマーケティング②マーケティングオートメーション③SFAの違いを理解できた。
今後の課題が見えた!
- 営業部門の営業マン支援のためのWEBマーケティングは、営業マンにいかに貢献できるかが鍵である。
- B2Bの会社には、マーケティング部自体が無いことが多いのではないか。実際のところ弊社にはマーケティングが無い。会社に帰って役員に話そうと思います。かといって組織を動かすのは並大抵ではない。まず個人から何をやっていくべきなのか分かった。
- 我が社の上位幹部層は、デジタルマーケティングに関する意識が非常に低い。テクニックも大事だが、上位層の関心や意識を高めることができるかどうか、が成功の鍵だと思う。
「基礎からはじめるB2Bデジタルマーケティングセミナー」の
ここが良い!
- B2Bに専門特化した内容なので非常に分かりやすく実践的だと感じました。早速やってみたいと思わせてくれる解説でした。是非続編を期待したいです。
- B2Bの営業は非常に特殊な世界である。その特殊な世界に適合した講座内容であったので満足している。
- メール、電話営業、展示会の組み合わせ方は、まさにB2B営業ならではだと思う。実践的な内容であった。
- 具体的アクションや失敗プロジェクトについて知ることができた。クッキーで管理するアノニマスマーケティングが参考になった。名刺変換データ活用とセグメンテーションについて参考になった。
- デジタルマーケティングの全体像、マーケティングオートメーションとの関連性の整理ができた。デジタルマーケティングが何かを体系的に理解できた。顧客の購買プロセスにあわせた実例とともに理解できた。
- デジタルマーケティングの全体概要、メールマーケティング、セールフォースオートメーションなどの具体的な運用方法、名刺活用などが大変参考になった。
- デジタルマーケティング運用のしかた全般、スコアリングの使い方が参考になった。デジタルマーケティングの流れ(コミュニケーション)と意志決定までの流れ、フェーズ、アンノーンマーケティング、MA上のスコア化の考え方が参考になった。
- スコアリング方法の事例、失注を分析して商談を復活させる話が役にたった。デジタルマーケティングの詳細な事例紹介、アンノウンにアプローチするという、アンノウンマーケティングの概念が参考になった。
- マーケティングオートメーションの具体的な事例の紹介と個人情報の取り扱いの方法が役にたった。マーケティングオートメーションにおけるスコアリングの仕組みを理解する良い機会となりました。
- MAで成功している具体的事例(名刺QR作戦等)。MAプロセスの全体的な考え方、アンノウンマーケティング、MAを推進する(実証)体制(マーケ、事業部、情報システム)等、実際の他社事例とMAをはじめるに際しての考え方、MA及びデジタルマーケティングの基本がわかってよかった。
- 購入プロセスとデジタルマーケティングの関係についての話がよかった。見込み客のセグメンテーションの方法を知ることができて良かった。興味度合いに応じたアプローチのしかたについて学べて良かった。セグメンテーションからスコアリングの仕方やWEBサイトの分析方法がわかった。
- デジタルマーケティングに関する概要など理解することができました。自社とは規模の違う事例の紹介でしたが、参考になりました。顧客のセグメンテーションと興味の部分は興味深かった。
今後に活かせる!
- 非常に実践的な講座で極めて有益でした。この講座の内容を、役員クラスに説明すれば、会社としてデジタルマーケティングへの取り組みの意識を変えられそうに思います。ありがとうございました。
- 営業マンの属人的な能力に依存しないでデジタルマーケティングのスキルで業績を作っている成功事例を多数学ぶことが出来た。今後の営業戦略の計画方法に大きな影響を与えそうである。
- 実例が多くあってよかった。デジタルーマーケティングに含まれる各マーケティングの役割が理解できた。具体的な取組みが事例で紹介されていて良かった。デジタルマーケティング(B2B)の基本を学んだ。挑戦する。
- 具体的な施策が聞けて良かったです。特に失敗しないデジタルマーケティングのお話がやれそうだなと思いました。
- デジタルマーケティング、WEBのことなど上層部(50代後半から60代後半)に理解してもらうために、どう話せばよいか迷っていましたが、わかりやすい説明がとても勉強になりました。デジタルマーケティングの定義を整理、理解できたのに加え、すでに知っていることも説明方法が大変参考になりました。