職場に適した障がい者雇用
プチパッケージ(3セミナー)

【配信時間：約1時間37分】

下記2つのセミナーから構成されています。
-職場に適した障がい者雇用（募集採用編）
-職場に適した障がい者雇用（職場対応編）
-職場に適した障がい者雇用（雇用管理編）

本セミナーのプログラムは、管理職に多様性を意識づけしたい、組織に多様性に対する理解を深めたいなど、ダイバーシティ教育の一環として障がい者の募集・採用～職場対応～雇用管理までの理解を深める内容になります。

配信期間内はくり返し視聴ができ、視聴途中の続きから視聴できるため、すきま時間を使った学習が可能です。

以下に該当する方々には特にお勧めします

• 新任・既任管理職にむけたダイバーシティ教育をお探しの方
• 組織に多様性への理解を浸透させたい方
• 障がい者の雇用対策で上手くいっていない方、課題感を感じている方

各セミナーの概要

• 職場に適した障がい者雇用（募集・採用編）

当セミナーでは、障がい者雇用の背景や、募集採用のすすめ方などの理解を深めていただきます。


• 職場に適した障がい者雇用（職場対応編）

当セミナーでは、障がいに応じた職場における対応について理解を深めていきます。


• 職場に適した障がい者雇用（雇用管理編）

当セミナーでは、障がい者の雇用管理の考え方や、法的な注意事項について理解を深めていきます。

プログラム

1. 職場に適した障がい者雇用（募集採用編）

（１）はじめに
（２）民間企業における障がい者雇用状況
（３）障がい者に対する差別の禁止
（４）合理的配慮の提供義務
（５）雇用障害種別ごとの実人数
（６）精神障がい者の雇用義務化
（７）障害の種別に見る特徴
（８）障がい者の募集・採用の進め方
（９）募集・採用のルートは？

2. 職場に適した障がい者雇用（職場対応編）

（１）はじめに
（２）雇用障害種別ごとの実人数
（３）障がい者の雇用管理
（４）障害種別の対応 肢体不自由
（５）障害種別の対応 知的
（６）障害種別の対応 精神
（７）障害種別の対応 発達
（８）障害種別の対応 視覚・聴覚・内部
（９）障がい者雇用でのトラブル対応 知的
（１０）障がい者雇用でのトラブル対応 精神

3. 職場に適した障がい者雇用（雇用管理編）

（１）雇用管理の考え方
（２）職場での注意点 1（法的部分）
（３）職場での注意点 1（法的部分）
（４）職場での注意点 1（法的部分）
（５）職場での注意点 2（離職理由）
（６）職場での注意点 3（職場での配慮）
（７）障がい者雇用の変化理由
（８）特例子会社の推移
（９）特例子会社の業務例
（１０）障がい者雇用の特徴
（１１）雇用管理のイメージ
（１２）障がい者雇用に関する主な助成金

テキスト・理解度テストについて

テキスト、理解度テストはセミナーによって有無が異なります。
詳細はパンフレットをダウンロードいただきご確認ください。
https://event.jma.or.jp/online_pamphlet_dl

法人申込みについて

お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。

管理者機能について

法人でお申込みをいただいた場合、管理者（教育ご担当者）用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。

本コースの視聴期間

申込日から6ヵ月間＋おまけ1ヶ月（合計7ヶ月）
例：2022年8月1日申込の場合 視聴期間は2023年3月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。

本コースの参加料