Bコース 管理(品質、購買、総務)部門向け:データリテラシー向上セミナ
【今だけ限定100ID】受講期間 3か月→7か月受講延長!!
※上限に達し次第、終了となります。
【配信時間:約8時間34分】
【必ずこちらをご確認・ご了承の上、各自でご準備ください】こちらのセミナーの受講に当たって
・当セミナーは終了証あり、なしで価格帯が異なります。終了証なしでお申込みいただいた場合、おお問い合わせいただいても終了証の発行、後からの変更はできませんので、予めご了承ください。
・実習のため、受講者はマイクロソフト社のエクセル(Excel)がインストールされているパソコンを用意していただく必要があります。
・また、実習でのデータ分析などの事前確認はマイクロソフトOffice(Excel) バージョン2019で実施しております。
従って、他のバージョンの場合、結果が変わる可能性があります。
・パソコンのOSはWindowsを前提として講義を実施いたします。
・6章の講師デモでは、カリキュラム記載のツールを利用しますが、講座内で受講者が直接動作させることはありませんので、特にインストールは不要です。
セミナー概要
ビジネスパーソンにとって、データを正しく読み取り、活用する能力であるリテラシーは教養の一部だと意識して身につけることが大切です。例えば、企業内のITシステムやデータを管理する人だけではなく、業務にデータを利用する人も、データを見て正しい業務判断をするためにデータリテラシーを高めなければなりません。
データ駆動型社会やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進でのデータリテラシーは組織の全ての担当者に必須になってきています。一方、データリテラシースキルを体系的に学習する方法が無いため、我流での学習により、非常に効率が悪くなっているのも事実です。座学でいくら時間をかけても、実践的なデータリテラシーを向上させることはできません。本セミナーでは、各部門の課題に合わせコース設定し、受講者自らがエクセルのデータ分析などの機能を使い、実践的にデータリテラシーを向上させます。
配信期間内はくり返し視聴ができ、視聴途中の続きから視聴できるため、すきま時間を使った学習が可能です。
以下に該当する方々には特にお勧めします
- ・データリテラシーの向上を考えている方
- ・企業でデータを活用した改善を考えている方
- ・DX(デジタルトランスフォーメーション)推進者 など
こんな課題に対応します
- データリテラシー能力を体系的に基礎から学び直しをしたい
- 経営課題・部門課題に則したセミナー内容を探している
- エクセルなどで身近なツールで実演習や機械学習などをまずは理解したい
プログラム
『基礎編』はA、B、Cコースの共通プログラム(同じ内容になります)。
『応用編』は各部門の課題に合わせたケーススタディに基づいて、講義・演習を行います。
基礎編、応用編ともに理解度テストが付いています。
ケーススタディ
・製品の品質管理/保証
・出荷検査の改善
・品質ばらつきの抑止
・仕入れ値予測
・見積り妥当性確認
・人事管理/健康管理
【基礎編】1. データリテラシーの基本
1-1. データリテラシーとは?
1-2. DX(デジタルトランスフォーメーション)の本質は?
1-3. データの分析の流れとはどのようなものか?
1-4. 仮説立案の重要性とは?
1-5. 事実のデータと意味としてのデータの違いとは?
【基礎編】2. データの種類と集計 (エクセル実習)
2-1. データの種類は多数?
2-2. 集計の方法は?
2-3. データ分布の種類にはどのようなものがある?
2-4. データの整理が可能か?
【基礎編】3. みえる化 (エクセル実習)
3-1. グラフにはどんな種類がある?(目的によるグラフの選択が可能か?)
3-2. 見せ方による説得力を向上させることは可能か?
3-3. クラス分けが可能か?
3-4. 軸を変えての「みえる化」とは?
【応用編】4. 推定と検定 (エクセル実習)
4-1. サンプルから母集団の推測ができるか?
4-2. 仮説の判定(検定)が可能か?
4-3. 平均に違いがあるか?
4-4. ばらつきに違いがあるか?
【応用編】5. データ分析 (エクセル実習)
5-1. 2つのデータに比例関係があるか?
5-2. 定量的な予測が可能か?
5-3. 原因と結果が明確になるか?
【応用編】6. ツール
6-1. 統計分析ツール
6-2. BIツール
6-3. 機械学習ツール
テキスト・理解度テストについて
テキスト、理解度テストはセミナーによって有無が異なります。
詳細はパンフレットをダウンロードいただきご確認ください。
https://event.jma.or.jp/online_pamphlet_dl
法人申込みについて
お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。
管理者機能について
法人でお申込みをいただいた場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
本コースの視聴期間
申込日から6ヵ月間+おまけ1ヶ月(合計7ヶ月)
例:2022年8月1日申込の場合 視聴期間は2023年3月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。
【今だけ限定100ID】受講期間 3か月→7か月受講延長!!
※上限に達し次第、終了となります。
本コースの参加料
1/ID | 【修了証有り】Aコース マーケティング(営業)部門向け:データリテラシー向上セミナ 29,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |
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1/ID | 【修了証無し】Aコース マーケティング(営業)部門向け:データリテラシー向上セミナ ※追加費用等、後から、修了証有りに変更することはできません。 24,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |