SDGs×商品開発実践セミナー
【配信時間:約2時間2分】+理解度テスト
本コースの特徴
企業各社において、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて様々な取り組みがなされています。
SDGsの実現は、既存事業の変革および新商品開発としても大きなビジネスチャンスであり、社会課題解決なくして自社の成長はありません。
本セミナーではこのような社会環境において事業変革を目指した商品開発にどのように取り組んでいけば良いかを事例や現場体験から、わかりやすく解説します。
SDGs実現のための開発は多くの企業が目指すテーマでもあり、起業家(アントレプレナー、イントラプレナー)を目指す方々にとっても、基礎的な知識とスキルを学んでいただく内容になっています。
対象
- 研究開発や技術開発の中でSDGsを見据えた開発が求められる方々
- 新商品開発や新事業開発で新たな視点を求められる方々
- 商品企画・事業企画部門で独自商品・サービスの企画が求められる方々
- 社内ベンチャーや社内提案制度にエントリーを予定している、またはエントリーしている方々
- 人材開発部門でSDGsを見据えた開発を技術者教育として求められる方々
- ビジネス知識として、SDGsの基礎を知っておきたい方々
- 将来、起業を考えている方々
このような課題や要望をお持ちの方におすすめします
- これまで顧客ニーズや技術シーズを起点に新商品や新サービスを開発してきたが、差別化が難しくなった
- 自社の成長のためには新たなアプローチで企画開発を行う必要があるが、その進め方がわからなくて困っている
- 会社でSDGsの取り組みを推進しているが、SDGsとどのような関わり方をすればよいか分からない
- 自社の持つ強みを活かしたうえで社会に役立つ商品・事業を提案したい
- 社内で起業家(アントレプレナー)を育成したいがしくみがなく、どのような育成をしたらよいかわからない
より有効に学習するための機能
管理者機能
「社内全体のスキルアップのために購入したが、誰がどこまで受講したのか把握できない」
などのご要望に応え管理者機能を実装いたしました。
法人申込みの場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者(教育ご担当者)は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
管理者機能を確認することで、学習状況の見える化が可能になり、
受講生の学習をサポートすることも可能となります。
理解度テスト
問 題 :8問
時 間 :無制限
合否基準:75点(6問/8問)以上で合格です。テストをお受けいただくとすぐに判定が出ます。
再テスト:再テストは何度でも受けることができます。
プログラム
プログラム(詳細)
- SDGs時代のビジネスモデル
- SDGs実現に向けた開発が求められる背景
- ニーズ/シーズ仮説
- 現地・現場観察
- 新ソリューション仮説
- コンセプト検証
- 商品検証
- 理解度テスト
テキスト・理解度テストについて
テキスト、理解度テストはセミナーによって有無が異なります。
詳細はパンフレットをダウンロードいただきご確認ください。
https://event.jma.or.jp/online_pamphlet_dl
法人申込みについて
お申込み後、管理者ID/視聴(受講者)ID、パスワードを返信メールに記載してお送りいたします。
受講者へ、ログインID、パスワードご案内をお願いいたします。
管理者機能について
法人でお申込みをいただいた場合、管理者(教育ご担当者)用IDを1ID発行いたします。
管理者は、全受講者の学習状況の進捗を確認できます。
本コースの視聴期間
申込日から6ヵ月間+おまけ1ヶ月(合計7ヶ月)
例:2022年8月1日申込の場合 視聴期間は2023年3月1日までとなります。
※視聴期間は日本時間で設定されています。
本コースの参加料
1/ID | SDGs×商品開発実践セミナー 29,800円/1ID (税別:JPY) 複数IDで法人申込みいただく場合、2ID目以降10,000円/ID(税別:JPY) (ふたつめのIDから10,000円/IDで追加することができます。法人申込時、99IDまで) |
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